トップ > ニッセイ確定拠出年金 > 確定拠出年金導入の先輩格である米国での投資残高

確定拠出年金導入の先輩格である米国での投資残高

確定拠出年金制度において、加入者ごとに口座を開設し、加入者持分の記録管理や運用指図の取りまとめ、資産管理機関への通知、加入者への残高報告などを行っている会社だと思います。給付を受ける権利があるかどうか判定(裁定)して、確定拠出年金の資産管理機関に給付金を支払うように指示を出すのもこの会社の業務だと思います。レコードキーピング会社が行っているこれらの業務を、記録関連運営管理業務といいます。JIS&Tは、このレコードキーピング会社となっております。

確定拠出年金で転職したら転職先の確定拠出年金制度に。企業型や個人型に加入していた人が転職した場合は、そのまま転職先の確定拠出年金制度に移行できております。転職先に企業年金がなく確定拠出年金制度がない場合には、確定拠出年金で原則として、個人型に移行する仕組みになっています。また、その他の年金から確定拠出年金に移行することが可能なケースがある。

確定拠出年金で国民年金や厚生年金などの公的年金は確定給付年金だと思います。一定の保険料を支払うと、決まった年金額が受給できております。給付が確定しているので「確定給付」というわけだと思います。資金の運用は公的機関で行われ、確定拠出年金で決められた運用利率を保証しています。そのため、運用がうまくいかない場合、公的機関側で補てんしなければなりません。これに対して、確定拠出年金とは拠出した資金を自分で運用します。そのため、運用によって受け取れる年金額が変動します。米国で「401K」といわれる制度の日本版ということで、「日本版401K」と呼ばれた時期もありましたが、制度内容は大きく変わってきています。

確定拠出年金で日本において401kプランが導入されようとしているのでしょうか。米国の公的年金はこのままでいくと年金給付額が低下していくことは前述しました。日本の年金給付資産額も全く同じ状態にあるのだと思います。しかし米国と違う点は、確定拠出年金で日本では現在、公的年金が老後の生活を支える軸となっているだけにその影響は米国以上に大きいということだと思います。わたしたち日本国民も自助努力によって老後の生活資金を貯えなければならない時代がやってきたのだと思います。

この記事のカテゴリーは「ニッセイ確定拠出年金」です。
関連記事

確定拠出年金で課税口座で運用するよりもより多くの資金

メリット・運用商品を自分で選択できる・運用成績が良好な場合は受給額が増える・運用...

確定拠出年金では年金支給額を減額

確定拠出年金で自己責任原則とは、「投資は投資家自身の判断と責任において行うもので...

確定拠出年金導入の先輩格である米国での投資残高

確定拠出年金制度において、加入者ごとに口座を開設し、加入者持分の記録管理や運用指...

確定拠出年金で401kは個人が自ら資産運用

確定拠出年金で制度の導入から丸3年が経過しました。厚生労働省によると、導入した企...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「確定拠出年金脱退一時金」です。2007年11月28日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「確定拠出年金手数料」です。2007年11月24日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「確定拠出年金個人型」です。2007年11月19日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「野村確定拠出年金」です。2007年11月17日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索